手作り工房きくぱん

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素材へのこだわり


◎南部小麦粉

南部小麦は秋まきの硬質小麦で、「農林27号」と「農林33号」を交配して、1951年に育成されました。蛋白;10.5%、灰分;0.46% 岩手県の奨励品種で、ポストハーベストが無い、安全安心の国産小麦です。
分類上は中力粉で麺用に適していると言われていますが、パン用小麦粉としても全国のパン店で採用されています。国産小麦の中では他の粉と一線を画す風味抜群で甘みの強い粉です。
《東日本産業(岩手県紫波町)「テリア特号」使用》

  素材へのこだわり

◎白神こだま酵母

酵母は、秋田県と青森県の県境にまたがる世界自然遺産の白神山地から採取された「白神こだま酵母」を使っています。一切の添加物を加えない自然のままの野生酵母です。トレハロースが他の酵母の4~5倍含まれ、パンがほんのり甘くしっとり焼き上がります。トレハロースとは自然界に存在する糖分の一種です。国産小麦粉と相性が良く、グルテン含有量の少ない小麦粉でも製パンが可能です。

 
◎三温糖

三温糖はグラニュー糖や上白糖などの純度の高い、白い砂糖を取り出した後の蜜を原料にしますので、ミネラルや砂糖が加熱されてできたカラメルなどの成分を含んでいます。蜜のような甘い香りの成分や、ミネラルや転化糖などの雑味を多く含んでいるため、糖度(純度)が低くても甘みを強く感じます。

 
◎天日塩

天日塩は、塩田に導いた海水を太陽と風の力で蒸発させて作る塩です。

 
◎有機マーガリン

食の「安心」「安全」への関心がますます高まるなか、日本で初めてマーガリン工場の有機JAS認定を取得したリボン食品の「無塩有機マーガリン」を使用しています。
バターを使ってスコーンを作ると小麦粉の味がバターに負けてしまって、せっかくのナンブコムギの味が出ないのです。そこで、きくぱんでは有機マーガリンを選択しました。

 
◎豆乳&おから

添加物無しの本物の味!きくぱんのスコーン・ベーグルで使用している豆乳・おからは、家の畑で採れた大豆から手作りしています。豆の味がより濃いおいしい豆乳・おからです。大豆は「畑の肉」と呼ばれ、栄養豊富な食品です。

  • 肉や魚に負けないアミノ酸バランスの優れたタンパク質がいっぱいです。

 

石臼づくり


「自然農を目指して」 手作り農法で自然にやさしい

手作り工房きくぱんでは、素材にこだり、近郊で農業を営む、村木希友(むらき まれとも)さんからのご提供により、岩手の風土にあっている南部小麦を手押しの石臼で丹念に挽いた「全粒粉」の小麦を使用ています。その村木さんの農業に対する思いをここでご紹介したいと思います。

村木さんは紫波町の山屋に畑を借り、まだ試行錯誤の段階ですが、「自然環境に負担をかけない農業」「人の健康を害さない作物づくり」をコンセプトにした「自然農」を目指しています。農薬と化学肥料は使っておらず、また耕さない「不耕起」栽培と雑草は抜かずに刈ったら畝上や畝間に敷くやり方を組み合わせて、土の表面を露出させず、土の構造や生態系を極力痛めつけないようにしているようです。雑草は野菜・作物と一緒に出来るだけ生かさせ、野菜・作物が負けないように必要に応じて刈る管理をしているようです。草を生かすのは多様な生物の営みを作ることで特定の虫の増殖や病気の広がりを防ぐことと、草の根が土の物理的、

  石臼づくり 全粒粉
生物的な構造が良い農作物を作っていくことを目的としているようです。また化石燃料を使う機械の使用は極力控えており、可能な限り手作業での農法にこだわっているとのことです。

村木 希友(むらき まれとも) さん   小麦も種播き・刈り取りは手作業で乾燥は棒にかけて干し、脱穀・選別は足踏み脱穀機とふるい、手動の唐みを使っています。肥料に関しても化学肥料だけでなく、有機肥料も使用せず、自宅で出た残飯を乾草と一緒に積み重ね2年かけて熟成させた堆肥を使用この小麦を手回しの石臼で丹念に挽いて出荷していただいたのが、全粒粉の南部小麦です。

一度挽いた粉を振るいにかけ、それをまた石臼で挽く作業を3回繰り返す工程で作業しており、心がこもった希少な全粒粉の小麦を提供していただいてます。


石臼   作業中
 

村木 希友(むらき まれとも)さん  

岩手県紫波郡紫波町彦部字機織137-2

TEL 090-5239-4503
農作物の提供は一度、ご連絡してみてください。