ABOUT

店主のあいさつ

趣味でお菓子作りをしてきた私ですが、地元産南部小麦との出会いがあって、こうしてパン工房を作り全国の皆さまにナンブコムギベーグルをお届けできるようになりました。「腕がいいのではなく小麦がおいしいのよ」とよく言っているのですが、南部小麦は本当においしい小麦です。

今まで「手作りの味を子どもたちに!」をモットーにささやかな活動をしてきましたが、その手作りの母の味を商品として皆さまにお届けできることを幸せに思います。食品の素顔が見える安全安心な商品作りを心がけたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 ベーグルとの出会い

私がベーグルを知ったのは、梅澤佳代先生の「ニューヨークスタイルの人気のパン」という本でした。

「ゆでる」という作業に驚きながら、南部小麦粉を使って作ったのは、ちょっと不恰好なベーグルでした。でも味は旨い!

それから水分調節、イーストを白神こだま酵母に、発酵時間の調整など試行錯誤し、やっと南部小麦粉使用「きくぱんベーグル」が誕生しました。

ベーグルは卵もバターも牛乳も使いません。まさに小麦の味が決めてのパンです。

 

 

 ベーグル昔話

「ベーグルはユダヤ人のパン」

 

 1,610年頃、ポーランドのクラカウのユダヤ人の間で、

 妊婦への贈り物に使われた“リング形のパン”がありました。

 それは「never-ending  circle of life(生活が限りなく続くこと)」を意味していたといいます。

 ベーグルは赤ちゃんの「歯がため」としても使われました。

 両手で持ちやすく食べても安心だからです。

 また、1,683年のウィーン。オーストリア人のパン職人が、

 ポーランド国王がオスマン・トルコの侵略者から守ってくれた感謝の印として、

 乗馬好きの王に喜んでもらお うと、馬のあぶみ(オーストリア語でbeugel)をかたどった

 特殊なハードロールを作りました。

 これが後に「ベーグル」と変化して呼ばれていったようです。

 

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地域とのコラボレーション

食を通じ、地域の皆様と一緒に物事を考えたり、作ったりすることが人生の生きがいと感じています。

また食から学んだことを皆様や仲間とコミュニケーションできる幸せを感じています。

 

★地域とのコラボレーション

◎親子パン教室:長岡公民館

◎パン&お菓子作り講座:紫波町勤労青少年ホーム

◎子育て支援「なかよし広場」:赤石公民館

◎カシオペア食の視察:手作り工房きくぱん